普通に学生生活を送っていると
となってしまっても当然です。
そのため、一般的な学生は非常に限られた仕事(職種)しか知らない状態で就職活動をすることになります。しかも、同じ職種でも現場でやっている仕事は企業によって異なるし、逆に同じような仕事内容を別の言い方で表現している企業もあります。
世の中にはどのような仕事(職種)があるのかを知ること、同じ職種であっても企業ごとにどんな事業を行っているのか違いを探っていき自分に適した職種、そして企業を見つけることが就職活動の秘訣の1つだと考えています。
志望先の企業や業界について知識を深めることは当然重要ではありますが、入社後に他の業界の人間と関わるようになり、「他の業界にも目を向けておくべきだった」と感じる方もいます。実際に働いてみないとわからないこともありますが、入社するまでに自分の志望する業界と関わりのある分野についてある程度理解を深めておきたいものです。
「後悔先に立たず」と言いますが、先輩の後悔をしっかりと受け止めて、あなたは同じ過ちを繰り返さないように、しっかりチェックしましょう!
目次
就活の先輩たちの面接で困った経験と、アドバイス
やりがいを感じられず、次第に苦痛になり、退職してしまった
職種研究を怠ったことを後悔しています。大学時代に教育関係のアルバイトをしており、やりがいも強く感じていました。大学卒業後は、そのまま同じ業界の事務職として働き始めました。就活していた当時は深く考えていなかったのですが、自分自身がアルバイトでやりがいを感じていたのは、生徒や保護者の方と接し、他の人の役に立てていると直接感じる瞬間でした。そのため新卒で入った会社は同じ業界ですが、事務的な仕事が多かったため、やりがいを強く感じられず、次第に苦痛になり、退職してしまいました。現在はまた教育業界の営業職として仕事をしています。この経験から同じ業界だからといって職種を気にせず選考を受けるのは良くないということを学びました。自分がどんなポイントでやりがいを感じるのかということを明確にすると、業界だけでなく職種で仕事を選べるということも学べた良い経験でした。
(16卒・文系・男性)
「〇〇さんがこの業界に興味があることはわかったよ。それで、結局何がやりたいんですか?」
就活イベントの模擬面接官に言われた言葉です。私は、業界研究は就活イベントを始め様々なことを行っていましたが、業界は理解してもその中でどのような職種が向いているのか?ということまでわからず、がむしゃらに企業と業界の研究ばかりをしていました。ただ、それは就活をゴール地点にしているだけで、その後のキャリアイメージを持たない典型的な人間になっていることに気が付きました。私は気が付くのが就活解禁後1カ月たってからですが、解禁前から気が付いていれば、自分が業界に入ってどのような役割に立ち、どういった行動をして貢献したいのか?入った後のビジョンを紙に書いたり、人に話したりして明確に作ったらよりうまくいったと思います。
(17卒・文系・女性)
質問に対してあいまいな答えしかできなかった
私は就職活動中、職種研究についてあまり考えておらず、試験を受けている企業の仕事について漠然としたイメージしか持っていませんでした。企業の説明会や面接に行くようになってから研究不足を実感するようになり、企業側からの説明について完全に理解することができなかったり、面接での仕事内容に踏み込んだ質問に対してあいまいな答えしかできないといったことになりました。そうなってようやく、もっと職種についての研究をしておくべきだったと反省するようになり、面接前にはその企業の職種についてリサーチを行うように心がけました。これから就職活動する人は是非、自分のようにならないように職種や仕事内容についての研究をしっかり行ってからエントリーするようにしてほしいと思います。
(14卒・文系・男性)
自分がやれることを把握し、どんな仕事があるかを就職が始まる前でもいいので調べておけばよかった
私が就活当時に悩んでいたことは、自分がやりたいことと自分のスキルで就ける仕事が違うことです。
学芸員になるのが夢で大学卒業時に資格が取れるという事は大学4年生あたりでわかっていたのでそちらの仕事中心で調べていたのですが前には無かった「英語必須」というものがあり英語が苦手で今から英語を勉強しても英語に関して覚えが悪い自分には難しいとのことでしたので諦めました。
絶対学芸員になると意気込んでいたのでそれ以外調べていませんでした。調べていた仕事がだめでも先生方のフォローで就職できるのではと軽い考えでその後も就活をしていましたが実際は先生方のフォローは先生方が気に入っている学生にしかなく結局就職氷河期という事もあり、卒業後就職はできませんでした。
なのである程度自分がやりたいことと自分がやれることを把握し、どんな仕事があるかを就職が始まる前でもいいので調べておくのが良いと思います。
(13卒・文系・女性)
優先順位を考え直した方がいい
私は就職活動の際、自分の実力であれば、仕事内容が自分の専門からずれていても大丈夫だろうと考えていました。それで、勤務地や福利厚生を重視していたのです。大学OBの方にも、転勤の頻度や転勤場所の範囲を執拗に質問していました。しかしその中の一人の方が、次のように話してくれたのです。
「勤務地がどこであったとしても、仕事内容が自分の納得するものであれば、全く苦にはならないよ。給料も高いにこしたことはないけど、そのために苦痛を強いられる方がつらいかな。君は優先順位を考え直した方がいいよ。」
この言葉に共感した私は、就職候補を一から、考え直しました。そして今の私があります。
大学卒業の後は、絶対に、就職しなければならないんだという強い気持ちを持ちすぎてしまうと、仕事内容が後回しになりかねません。この事を常に留意してほしいと思います。
(91卒・理系・男性)
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