3月になると一斉に合同説明会(合説)が日本各地で開催されます。
合同説明会に参加すると今まで知らなかった企業がたくさんブースに並んでいて驚いてしまう人も多いと思います。
ただ、


という話をする人もいます。
本当に無駄なんでしょうか?
たしかに、リクナビやマイナビがやるような大規模な合同説明会に行ったとしても、どこに行こうか目移りしてしまって、「結局よくわからないまま終わってしまった」という人もいるでしょう。
頑張ってたくさんの企業をまわれたとしても、企業のホームページを見たら書いてあるような情報しか教えてもらえず、わざわざ行った意味はなかったと意見もあります。
目次
無駄だと思う人の意見は?
実際にTwitterで「合説無駄だったわ」といっている人の声を集めてみました。
結局個別説明会に行かないと行けない?
合説行ってる就活生。
アレ無駄だから。
合説行っても、その後個別で企業の本社に出向いて説明会にもう1度参加しないと面接まで行けないから。
んで、合説行ったのは評価の対象にならないから。
そんなのも見抜けない奴は内定貰えないから。— ゆっぴん (@sttur4) February 29, 2020
では、本当に合同説明会に行く意味はないのか
行く意味がないとしたらどうやって情報収集するのがいいのか
私の一意見ですが考えてみました。
そもそも合同説明会ってなに?
合同説明会とは、一つの会場に複数の企業が集まり自社の説明をするイベントです。
リクナビやマイナビのような就職情報会社が主催するものは一万人を越え就活生があつまる大規模の合同説明会あります。
地方自治体の主催して地元企業が中心の合説もあります。
就職活動の広報が解禁(2019卒であれば、2018年3月1日)直後には毎週のように開催され、その後も継続的に開催されます。
企業にとっては、不特定多数の学生に自分の会社を知ってもらうチャンスなので積極的に勧誘されます。
合同説明会に行くと何ができるのか
合同説明会の会場に行くと、企業ブースが数多く設置されています。
そこで集まった学生に向けて会社概要や事業内容、先輩社員の話などを紹介している会社説明会を聞くことができます。
他にも、人気企業による講演形式の会社説明会や、学生にとっては大事な就活を有利に進めることができるためのエントリーシートの作成方法や面接でうまく自分をアピールするコツ、
筆記試験のポイントなど、就活のノウハウを学べるセミナー開催があったり、キャリアカウンセラーや学生の就活事情に詳しい専門家などの丁寧なアドバイスを受けることができる場合もあります。
では、合同説明会に行った方が良さそう!
と思いますが、実際に合同説明会に参加したほうが良いのか
メリットとデメリットを比較してみましょう。
合同説明会に参加するメリット
合同説明会には業界を越えて様々な業界・業種の大企業から中小企業までたくさんの企業が参加しています。
そのため
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多種多様な企業の話を一日にまとめて聞ける
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1日で大量の情報が得られるので個別の説明会に参加するより効率がいい
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BtoBメーカーなどの存在すら知らなかった企業を知れる
といったメリットがあります。
しかし、そんな大規模な合説に参加するのに意味があるのかとの疑問の声もあります。
合同説明会に参加するデメリット
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一回あたりの企業説明の時間が短い
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有名企業のブースは人が多すぎて参加が難しい
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参加企業数が多すぎてどの企業を見たらいいか迷ってしまう
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学生の数が多すぎて疲れてしまう
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役立つ情報があまり入手できず、企業のことが理解できない
上のような状況になりやすく、「これではせっかく行った意味がないな」と思うのも無理ありません。
学内合同企業説明会は、リクナビやマイナビなどが主催する大掛かりなイベントと比べると小規模ですが、実は企業も学内合同企業説明会をとても重視しています。
学内説明会
学内企業説明会とは限られた数の企業が参加し、その大学内の学生のみに、会社説明を行う限られた合同説明会です。
企業側にとっては、その大学の学生を獲得したいと考えているのであれば、非常に有効な採用手段です。
学生から見ても、大学内で開催される合同説明会は、就職サイトで何百件とある企業の中から検索して見つけるより、自分に合った企業を探しやすいというメリットがあるのです。
大学で行われる学内企業説明会に参加する意味は
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大学のOBも活躍している優良な企業と出会える
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個別に採用担当者と話すことにより自分を印象付けられる
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質問もしやすく会社について詳しく知ることができる
などがあります。
学内説明会はその名が示す通り大学構内やキャリアセンターで実施されることが多く、開催される大学の学生限定での参加が可能なため参加しやすいです。
合説では人気企業すぎて結局参加ができなかった企業の話をじっくり聞くことができます。
学内説明会は「合同説明会と個別説明会の中間」の特徴を持っているといえるでしょう。
では、学内説明会がない大学の就活生や、大学に着てくれる企業には志望業界の参加が少ない就活生はどうすればいいのでしょうか
その場合、インターネット上で合同説明会と同じようにたくさんの企業の情報を短時間に集めることが一番手っ取り早いです。
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