OB訪問は志望企業を絞り込んだり、志望理由を考えたりするうえで欠かせない活動です。マイナビの就職モニター調査(2018年卒対象)によると、就活生全体の4分の1ほどがOB・OG訪問を経験していて、訪問した人数については平均4.6人で16年卒の4.0人、17年卒の4.3人と年々増加傾向にあるとのデータがあります。
OB訪問をすることによって
などのメリットが多く、就職先を選択する1つの手段として活用でるので是非積極的にOB訪問をすることをおすすめします。
しかしOB訪問はやみくもにしてはいけません。せっかくの訪問のチャンスを無駄にせずに正しいOB訪問のやり方、有効的なOB訪問をしましょう。
本格的に選考が始める前にOB訪問をすることで得られるメリットを紹介します。
目次
OB訪問で得られるものはこの4つ
就活の進め方などの参考になる情報収集
就活の初期段階であれば就活全体の参考になる情報が得られるでしょう。
OBの方たちが実際にどのような就活をやってきたのか。内定をとれたプロセスを聞くことで、業界選びや会社選びの参考になります。
仕事内容の詳しい情報
仕事内容を詳しく知るためにはとても参考になります。同じ職種であっても企業が違えば中身が違うかもしれません。
一日の仕事の流れ、入社してから現在に至る間に仕事内容が変化したか、仕事のやりがい、
失敗談、残業についてなど聞いてみましょう。
詳しく情報を得ることで理解も深まり、業界全体を理解しやすくなるでしょう。
その会社のリアル情報を得る
仮にあなたがその訪問先の企業を志望しているのなら絶対OB訪問はすべきです。
訪問をすることでよりよくその会社の実態がわかるでしょう。インターネットで得た情報とはまた違ったリアルな会社の実態を知るいい機会です。
生活全般にかかわる情報(プライベートや働き方など)
訪問したOBの方のプライベートな情報や働き方など参考することにで、仕事だけでなく、生活面からも自分に合った会社かどうかを判断ができるでしょう。
仕事が終わってからの過ごし方や、長期休暇はどの様にすごしているか、公私を分けるには何か意識をしていることがあるかなどを聞いてみることで得られる情報もあるでしょう。
自分が社会人になったときの生活全体をイメージする上でも、プライベートや働き方に関して聞くことはとても大切です。ただ、質問によっては失礼な印象を与えないようにことも忘れないでください。相手に不快な思いをさせない範囲での質問内容にとどめましょう
OB訪問の時期はいつ頃から始めるか
一般的にはサマーインターンが終了し、これからいよいよ本格化する大学3年生秋頃からOB訪問をし始める学生が多いようです。しかしOB訪問は早ければその分沢山のOB訪問ができることになります。より機会を深めていれば志望する企業の中身がわかっているので濃い内容のエントリーシートが書けるようなります。
OB訪問の相手の探し方
訪問する先輩を探しましょう。「OB」とは、自分が所属している組織の卒業生を指し、学校の就職課(キャリアセンター)や指導教官の紹介、所属ゼミや研究室、部活・サークルの先輩にあたってみるという方法が一般的といわれています。しかし家族や友人などさまざまな人脈から、気になる企業、業界にいる先輩を探す学生も多いでしょう。友人たちと協力をして訪問できる先輩を探すというのもおすすめです。先輩の話を聞いてキャリアのことを考えたいけれど就職課へ行って名簿から探すのは少し大変…とか、電話やメールでのアポ取りができない場合などもあるかもしれません。
自分の大学出身のOB・OGをウェブ上で探して会うことができます。 自分の将来を探し出すきっかけに、ビズリーチ・キャンパスを利用するのも一つの手段です。
ビズリーチ・キャンパスは「同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問サイト」です。
将来のことを考え始めるタイミングで、母校の気になる先輩に話を聞いてみませんか。 ![]()
OB訪問のアポの取り方
一般的にはメール、電話などで訪問するOBにコンタクトを取り、訪問日時を決めます。相手は忙しい社会人です。アポイントを取り付けるに気を使うべきポイントやマナーがあることを忘れないようにしましょう。
恐縮する必要はありませんが、時間をいただけることへの感謝を忘ないこと。その気持ちがあれば、多少礼儀作法が間違っていても嫌な思いはしないはずです。
また、OB訪問のアポイントを、メールや電話ではなく、サークルの先輩の紹介を通してとるような場合も、敬意を示すことに変わりはありません。仲の良い先輩の知り合いだからといって失礼な態度であれば、あなただけではなく、OBを紹介してくれた先輩の評判も下げてしまいます。知り合いからの紹介でOB訪問する場合はより一層気を引き締めて連絡とるようにしましょう。
OB訪問相手への心構え
訪問をするOBとの関係性の違いで質問内容が変わります。
・自分のことを知っているOBの場合はどんなことを聞いても良いでしょう。できれば会社の詳しい業務内容、待遇面、ジョブローテーション、昇給、賞与などを聞いてみるといいでしょう。
・自分の所属組織と縁はあるものの全く接点のないOBや全く繋がりのなりOBの場合は、聞くべき内容を慎重に考えて臨むようにしましょう。
逢ってくれるOBの中には学生の評価を人事部への報告義務を担っている方も少なくないようです。
OB訪問の際はぜひ身近な先輩からアプローチして、言い方は悪いですが「練習相手」になってもらうのもいいと思います。
OBから得る情報を生かす
あなたが話を聞きに行くOBは、かつてその企業を受けた就活生でもあります。あなたのESや志望動機、自己PRを見てもらい、参考意見をもらうには非常に有効でしょ。過去の体験と、社員となった立場の両方からアドバイスをもらえたら最高の情報となります。
OBの方にぜひ聞いてみたい
この志望動機こそが企業にとっての模範解答です。
第一志望の企業の社会人へのOB訪問はきわめて有効です。社会人が内定を勝ち取るのにもっとも有効だと考えるポイントを教えてくれること。または採用につながる社員の方を紹介してもらえることに繋がる可能性もあるからです。
社会人の方の当事者意識について知ることのできる大変よい質問です。自分が取り組んでいる仕事への思い入れが強ければ、熱意を持って説明してくれるでしょう。このような社会人の方がいる会社は社内の士気も高く、きっとモチベーションも高く仕事ができそうです。また、その中で社会人の方が担っている役割を聞くと、自分の仕事のやりがいについても聞くことができるかもしれません。
OB訪問は就活生には欠かせないことがお分かりいただけたと思います。しかしOBは多忙なビジネスパーソンです。連絡をしても、都合がつかなければ断られる可能性も十分にあります。その場合でも忙しい中で対応していただいたことへの感謝を忘れずに。「訪問させていただく」という謙虚な気持ちが大切なようです。
どうしても訪問できるOBが見つからない場合もあるでしょう。その時はぜひ「ビズリーチ・キャンパス」を利用し自分の大学出身のOB・OGをウェブ上で探して会うチャンスが作ってくれます。 自分の将来を探し出すきっかけに、怯むことなく利用できるサイトのビズリーチ・キャンパスを利用するのも一つの手段です。就活生諸君、根気よく多くのOBにアタックしてあなたの就活に有利な情報を得ることが大事なのです。
OB/OG訪問なら、インターンだけでは分からない企業の情報が手に入る。
実際にその企業で働いている先輩の話を聞いて、あなたの行きたい理由を見つけよう。 ![]()