就活準備

就活の後悔第2-3位は業界・企業研究!「研究不足」を痛感した5人の体験談

この記事の所要時間: 548

志望業界や志望企業を絞り込んだり、志望動機をまとめたりするうえで、業界や業種、企業への理解を深めるために「業界研究」や「企業研究」は最重要案件と言っても過言ではありません。

実はこの「業界研究」、「企業研究」こそが、就職中そして働き始めた後になってじわじわ響いてくる大切なポイントなのです。

マイナビ2017の調査によると、初期面接で採用担当が最も重要視するのは、「自社や業界への興味関心」です。

 

 

自己分析と絡めながら、きちんと研究ができると選考で突かれても受け答えできるので評価が上がることが期待できます。

では、逆に業界・企業研究をおろそかにするとどうなるのでしょうか。

業界・企業研究をおろそかにすると

【選考が通らない】
【入社後のギャップに苦しむ】
【志望動機が説得力のないものに】
となってしまう可能性があります。3つともぜひ避けたいですね。
こうならないように、就活の先輩たちの失敗談と反省を読んで、自分はそうならないように対策しましょう!

 

就活の先輩の反省と未来の就活生へのアドバイス

 SNSを活用するのがおすすめ

3月の解禁の前から面接対策などで、企業研究の一環で四季報を買ったりホームページで企業のサイトや名前などを調べたりしました。
当時は面接のときにも役に立つし、その会社のことがわかるだろうという気持ちでした。

しかし、とにかくお堅いような文字ばかりを見ているので眠くなってしまうかと思います。例えば、当時はそこまでできなかったのですが、四季報や企業サイトで基本的な情報をインプットし、スマホやパソコンで例えばツイッターやインスタで企業の名前を検索してアカウントがないかを検索したり、フェイスブックを見てみたり、SNSを活用するのもいいかと思います。

面接のときにちょっとした話で、SNSを見ましたというだけで、他の堅い知識しかない方との差別化もできるのでは思います。

(16卒・文系・女性)

 本当にやりたい仕事か、将来に役立つ仕事か

小さい頃から、テレビ業界に憧れていたのですが、大人になるにつれて、インターネットが発達し、若者のテレビ離れなどが、よく取り上げられるようになり、夢を貫くべきか、まったく別の業種に狙いを変更するべきか悩んでいました。
また、大学の先輩に尋ねても、「本当に好きなら良いけど、これから伸びていく余地もあまりないので、お勧めはしない。特に女性には厳しい業界かもしれない」という方が多く、かなり悩みました。

それでも、なかなか気持ちに踏ん切りがつかずに、インターンシップとして、放送局を選びました。2局に行ってみると、それぞれの局で雰囲気がかなり違ったので、ますます悩んでしまいました。これから、就職活動をされる方は、本当にやりたい仕事として就職先を選ぶのか、それとも、将来的には転職することも視野にいれて、そのために役立つ仕事を選ぶのか、と自分の方向性をはっきりさせてから活動したほうが良いと思います。

(16卒・文系・女性)

 内定後でも研究を続ければよかった

私は大学に在学していた時、ほとんど業界・企業研究をしていませんでした。

というのも、私はその当時「絶対に教員になる」という夢があり、教育業界以外には見向きもしていませんでした。結果的には民間の教育業界に就職することになったのですが、ほとんど就職した企業のことを調べていなかったので、入社のギャップが大きかったです。正直自分が思っていたような仕事と、実際の仕事は全然違っていて「早く辞めたいなぁ」といつも思いながら仕事をしてました。

もし、その当時にしっかりと業界・企業研究をしていれば、このような結果にはならなかったと思います。これから就活をされる大学生の方には、「内定がもらえたから、ここにしよ!」ではなく、内定がもらえた後もしっかりどういう会社なのかを見極めてください。

(15卒・文系・男性)

 企業研究なしでは、面接官に見破られてしまう

企業研究や業界研究を怠っていたことを集団面接のときや、周りの友人の話を聞いて感じました。

学生時代はアルバイトやサークルのリーダーを務めていて、大学も国公立だったので楽に就職活動ができると思い込んでいました。実際に就職活動が始まり、企業説明会や面接に進むようになって、周りの人たちがいかに真剣に考えているかを目の当たりにしました。なぜこの業界を志望したのかなぜこの会社なのか、突っ込まれたときにうまく答えることができませんでした。社会人経験の長い面接官の目を欺くことは出来ませんでした。

就職活動を安易に考えていたので、もっとしっかり企業や業界研究をして自分の考えをもって就職活動に臨めばよかったなと後悔しています。

(14卒・文系・女性)

 やりがいを感じられる職場を探して

薬学部薬学科出身です。薬学生の皆さんは薬剤師になる方がほとんどでしょう。薬局・ドラッグストア業界は人手不足で、はっきり言ってやる気がなくても内定は簡単にもらえます。病院志望で、滑り止めで薬局を受ける方、一社で十分です。その分、病院の方を頑張ってください。

薬局志望の方は業界・企業研究をしっかり行いましょう。特にドラッグストアは非常に給料がよく、囲い込みも強いので、個人薬局は検討しない人も多いのでは? 私も、より経験が積めそうと思ってチェーンに就職しました。しかし実際には時間・労力共に消耗し、スキルアップの余裕もありません。他社の人に聞いても同じで、どうも業界全体の問題のようです。
私がもし今新卒なら、個人経営の薬局を探します。今は発信力の時代。探してみると、まだ小さくても信念、理念を持って運営されている薬局が見つかります。ぜひ、小さな薬局にも目を向け、やりがいを感じられる職場を探してください。

(15卒・理系・女性)

まとめ

業界への憧れやこだわりが強すぎた結果、逆に業界・企業研究をおろそかにしてしまう事があるようです。
業界を絞った就活については、志望業界を絞るとどうなるのか?実際の2人の事例から考えてみました!で私の実際の知人を事例に解説しているので、ご覧ください。

差がつく志望理由の5つの軸!これだけ決めれば企業研究から志望理由までカンペキ!では、私なりの5つの企業研究の軸の解説と選び方を書きましたので、これから研究を始める方はこちらを読んでもらえると参考になると思います。

企業の本当の姿を知るなら!ねっとで合説 を使うのがオススメです。

  1. 就職活動でもっと多くの企業を知りたいが、忙しくてなかなか企業研究の時間がない人。
  2. 短時間で多くの企業の情報を知りたい人
  3. 他のナビサイトでは知ることができない情報が欲しい人
  4. 文章ではなく企業の人を見たい人

という人は登録して活用しましょう

-就活準備
-, ,

Copyright© 浪人生でも内定取れる! , 2026 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.