面接で聞かれる定番の質問として
というのがありますね
特に短所の伝え方によっては、
「印象が悪くならないか」
「当たり障りのないことを言うとマニュアル本の丸写しと思われてしまいしょう」
など、不安もあるかもしれません。
自分の短所を正しく認識して相手に伝えることは、決して簡単ではありません。
だからこそ、きちんとした受け答えができたら他の就活生と差がつくと思いませんか?
私は事前に短所を10挙げることで面接官に自分を正しく伝える訓練をしていました。
その方法について考えてみましょう。
目次
そもそもなぜ「長所と短所」が聞かれるのか
面接官の意図は?
面接官は「長所と短所」を聞くことで知りたいことは大きく2つです。
2つめは「自分を正しく理解しているか」
です。
その中で長所と短所それぞれの観点があります。
長所を活かすことが、業務内容に近ければ言うことなしです。
その結果、成果を挙げることができれば更に成長していくことが予想されます、
短所についても業務の遂行上で致命的な短所がなく、自分で理解さえしていれば改善することができるはずです。
逆に短所が仕事内容として問題にならない、あるいはむしろ長所となることも考えられます。
「短所を10挙げる訓練」では、「自分を正しく理解しているか」について焦点を当てます。
なぜ「自分を正しく理解しているか」が重要なのか
面接官は「長所や短所を正しく認識し、言語化する力」=「自己理解力」があるかどうかを見ています。
自己理解力がある人は、強みを生かし、弱みを克服する術を知っているため、仕事でも安定したパフォーマンスを発揮することが期待できます。
面接の段階で自分自身の強みと弱みを的確に説明できるか否かで、自己理解力を見極めているのです。
また、短所のない人間は存在しません。
だからこそ、その短所にどう向き合い、対処していくのかは面接の重要な観点の1つです。
自分自身の弱みを素直に受け止め、改善しようする姿勢を見せることは企業にとっての好評価ポイントの1つです。
面接で短所を克服する姿勢を見せることは、自己理解力をアピールすることに繋がります。
短所を克服するための努力をしている人は、入社後も自分の課題と向き合い。成長していける人材として高く評価されます。短所だけでなく「短所にどう向き合っているか」もこの質問を通して探られています。
この「長所と短所」の質問ですが、適性検査や性格検査後の面接で聞かれた場合、性格検査の結果を見られながら質問されているので、嘘や誇張は絶対に避けるべきです。
今回紹介する「短所を10挙げる訓練」ではここを逆に利用して面接官に
「この就活生は自分のことをよくわかっているな!」
と思わせるためのものです。
では具体的な内容を説明します。
「短所を10挙げる」方法
やり方は至ってかんたん
自己分析ツールや、家族や友人から「自分の短所」を聞き出します。
ここで落ち込んではいけません。
誰にだって短所や欠点はいくつもあるものです。
自己分析ツールについては
MBTiテスト
https://www.16personalities.com/ja
エゴグラム
http://www.egogram-f.jp/seikaku/
が無料で利用できます。
どちらも心理学として確立している性格診断なので、
この検査で出た結果を他のページで見ることで複数の情報にたどり着くことができます。
お金をかけてでも本気で取り組みたい方には
ストレング・スファインダーをオススメします!
お友達や家族と自己分析をするなら「ジョハリの窓」というフレームワークを使うと
深く自分の内面に迫ることができます。
やり方の参考URLはこちら
https://potect-a.com/utilization/johari_window/
出てきた短所をリストにまとめ、10つになるように集約していきます。
10になったら、自分で「これは、こういう時に現れていたな」と振り返ります。
「じゃあ改善するためには何をすべきなのか」を具体的な行動として考えます。
行動が考えられたら、また書き出して覚え、実行します。
この時見える位置に置いておくことをおすすめします。
「臥薪嘗胆」です。
そして、上手く改善が実行できた(できそうな)順に整理し
面接で聞かれた時にどう答えるかの準備をします。
これだけです。
もし、凹みかけてきたら同じように「長所」についてもリストにして
「この長所をどうやったらもっと伸ばして活かせるか」を考えるとメンタルが上向きになります。
私、三郎自身の場合
まず、私の性格検査の結果は
とでました。
そして当時の資料みると、私の場合12の短所を挙げていました。
順不同ですが並べますと
-
わがまま
-
傲慢
-
頑固
-
自信過剰
-
協調性の欠如
-
持続性の欠如
-
他人の気持ちに寄り添えない
-
気持ちの切り替えが下手
-
強引
-
他人を信用できない
-
批判的
-
自分が基準値
といった感じにになります。
こうみると人格破綻者に見えますが、ちゃんと長所も有るので帳尻があっている(と思っています)。
ちなみにストレングス・ファインダーの結果は
-
活発性/Activator
-
着想/Ideation
-
指令性/Command
-
戦略性/Strategic
-
最上思考/Maximizer
となっていました。
短所を挙げられるようになるとどうなるか
すでに説明した通り、「長所と短所」はほとんど企業の面接で聞かれます。
そこで性格検査の結果と一致した短所を答えることができると面接官は
「自分を理解している上に正直者だ」と評価をしてくれます。
話の流れにもよりますが10の短所を挙げてかつ、改善する努力を具体的な行動として示していれば、面接では良い印象につながることはわかりますね。
自分の短所に向き合うのは怖いことですが、面接を乗り切るだけでなく人間的に成長するとてもいい機会になるので取り組んでみてください。
人事担当者に面接の場でフィードバックをもらうことは難しいですが、「面談」という形ですとざっくばらんに話すことができて、面接の内容についてコメントをもらえることがあります。
キミスカ
なら、企業の人事担当者と面接としてでなく話す機会が得られるので
「短所を10挙げる訓練」の成果について相談することができるかもしれません。
就活のどの段階でもキミスカは有用なので登録をオススメします。
