就活用語集

就活用語集【基礎知識編】

この記事の所要時間: 123

就活用語って、就活中にしか使わないし今まで聞いたこともないし
でも、フツーに使っている人もいるし特に就活序盤はしんどいことあります。

今回は 、基礎知識編として本格的な就職活動を始める前に知っておきたい単語をまとめました。

これを見てからなら、同期に「こいつ意識低いな...」と思われずに済みます!
意識高いとまでは思われない程度に基本的なことだけまとめました(笑)

並び替えや検索もできるので、上手く使ってください!

単語意味
NNT内定がない状態。「無い内定」の略。
エージェント求人情報の紹介など、就職活動全般のサポートをしてくれる人。エージェント経由で応募すると、1次面接やグループディスカッションが免除されることもある。エントリーシートの書き方や、面接対策してくれるので、とにかくありがたいサービス。
エリア限定採用/地域限定型採用一定の地域で勤務することを事前に約束した雇用形態。企業によって異なるが、総合職と一般職の中間的な位置づけにある。転勤がないので地元に残れるメリットはあるが、デメリットとして総合職と比べて、給与面で差がつく場合もある。
オワハラ「就活終われハラスメント」の略で、企業側が学生に対して内定(内々定)と引き換えに就活を終えるように迫ること。「今すぐここで他社に断りの電話を入れて」といった悪質なケースもある(らしい)。なお、学生側は内定(内々定)承諾以後も辞退する自由があります。そもそも内定は労働契約であり、民法627条1項によると、「当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合、契約は申入れの日から2週間を経過することによって終了する」と定められています。つまり、就業日(多くの場合は卒業後の4月1日)の2週間前までに辞退することが可能です。もし、オワハラにあったら、その場では承諾したうえで、他社の就活を続けて構いません。
お祈り(メール)不採用通知の言い換え。多くの場合不採用通知はメールであり、その末尾に「~貴殿の今後の活躍をお祈り申し上げます。」と書かれていることから、就活生の間でこう呼ばれるようになった。まれに、不合格者には何の通知もしない企業もあり、その場合は「サイレントお祈り」と呼ばれている。
ガクチカ「学生時代に頑張ったこと」の略。
キャリアカウンセラー個人の興味、能力、価値観、その他の特性をもとに、個人にとって望ましいキャリアの選択・開発を支援するキャリア形成の専門家。その人の適正、適職を発見するために、アドバイスをして解決へと導く。「国家資格キャリアコンサルタント」とアメリカ合衆国CCE,inc.認定の国際的資格「GCDF-Japanキャリアカウンセラー資格」の2つの資格がある。
キャリアセンター(就職課)大学の就職課。キャリア支援課、就職支援センターなど、呼称は大学によって異なる。エントリーシートの書き方指導や、模擬面接・グループディスカッションなどの試験対策に加え、大学独自の学内説明会や就活セミナー開催、企業のインターンシップ紹介、悩み相談等を行っている。
グローバル人材「世界的な競争と共生が進む現代社会において、日本人としてのアイデンティティを持ちながら、広い視野に立って培われる教養と専門性、異なる言語、文化、価値を乗り越えて関係を構築するためのコミュニケーション能力と協調性、新しい価値を創造する能力、次世代までも視野に入れた社会貢献の意識などを持った人間」(文部科学省の「産学連携によるグローバル人材育成推進会議」より)
コミュニケーション能力相手と意思疎通(コミュニケーション)する能力。長所として挙げる人も少なくないが、企業が求めるコミュニケーション能力の意味をきちんと理解することが大切。企業は「表現力」「傾聴力・理解力」「協調性」を求めている傾向がある。しばしば、コミュ力=「元気がよいこと」と勘違いしている人がいる。
ソー活FacebookやTwitterなどソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS、ソーシャルメディア)を使い、SNS上でコミュニケーションをとりながら就職(採用)する活動。日本では下火だが、LinkedInでの採用活動が活発な国もある。企業は採用情報などを発信し、学生は自分の情報を企業に向けて公開する。短時間の面接より友人関係や活動の様子など学生の人となりがわかるため、Facebookの情報を参考にする企業もある。一説によると、面接後半~採用後に採用担当者は就活生のSNSを見ていると言われている。
ナビサイトほとんど全ての就活生が登録するサイト。リクナビやマイナビのこと。他にもツノルやあさがくナビなどがある。多数の企業情報を見ることができ、その場でエントリーすることができる。
マイナビ大手就活ナビサイト。株式会社マイナビが運営している。
リクナビ大手就活ナビサイト。リクルートグループが運営している。
リクルーター人事担当者ではないが、入社希望者に対して企業説明や志望度向上のために接触する社員のこと。同じ大学の出身者や、年齢の近い若手社員が宛てがわれることが多い。業界によっては必ず行われることがあり、採用に直結している場合もある。
リクルートスーツ就職活動の際に着るスーツ、またその着こなしのスタイル。2000年前後のころから今の画一的なスーツスタイルが一般的になってきたと言われている。
遠距離就活自分の通っている学校から離れた地域で就職活動すること。地方の学生が都市部で就職活動をする場合や、大学で実家を出ていたが地元に帰って就職するなどがある。前者をIターン、後者をUターンやJターンという。
夏採用・秋採用日本の新卒採用は一般的に4月1日に就職する春採用に限られていたが、留学生や帰国子女が増えてきた数年前から夏採用を取り入れる企業が出てきた。また、9月卒業の学生や6月解禁の後に残った就活生向けに一定の枠を残し、他の企業の選考が終わる秋頃に再び採用活動を行う秋採用がある。
会社案内企業理念、業務内容、業績など、会社のプロフィールをまとめたパンフレット。
求人倍率企業の求人数の合計を求職者数で割ったもの。求職者1人につき、何件の仕事があるかを示す。景気が良いときは高く、不景気だと低くなる。1倍を割り込むと、求職者よりも求人件数が少ない状態。大卒の求人倍率は、リクルートワークス研究所が毎年まとめている。2018年卒の大卒求人倍率は1.78倍と前年度比0.04ポイント上昇している。ちなみに、経済状況の指標にも使われる「有効求人倍率」は、ハローワーク(公共職業安定所)が扱った月間有効求人数を月間有効求職者数で割ったものであり、新卒の求人数・求職者数は計算に含まれていない。
経団連指針日本経済団体連合会が定めている「採用選考に関する指針」。罰則なしの紳士協定のため、守らない企業も多く、形骸化していると指摘されてる。会社説明会などの「広報活動」は大学3年の3月1日以降、面接、筆記試験などの「選考活動」は4年生の6月1日以降、正式な内定日は10月1日以降としている。日程だけでなく、内定日前の誓約書要求、授業やゼミ、実験、教育実習の時間と重ならないよう土日祝日や夕方以降に行うなども求めている。経団連未加盟の企業や外資系企業は今でも自由に採用活動をしている。
採用実績企業が今まで採用した学生の出身校の一覧。自分の大学があると、少なくとも学歴フィルターには引っかからないと言える。
私服普段着ではなく、「ビジネスカジュアル」「オフィスカジュアル」のこと。
自由応募ナビサイトや企業のサイトを通じて応募するスタイル。ほとんどの就活生はこの形で就職活動をする(対義語:推薦応募)。WEB上などで自分で企業を探したり、キャリアセンターやエージェント、逆求人を通して企業に応募する。推薦応募に比べて、選考回数が多くなる傾向がある。
就職内定率計算方法は調査母体によって異なるが、主に「就職希望者の内、企業から内定を得た者の割合」のこと。高校や大学の卒業予定者が対象で、文部科学省や厚生労働省が年に数回行っている「就職内定状況に関する調査」の中で公表される。高校や大学で自校の学生に対して独自に算出して、学校パンフレットに記載されいることもある。
職種別採用(コース別採用)全ての職種につく可能性がある総合職に対して、応募の段階で特定の職種別に採用する方法。技術系や営業系採用で近年見られるようになった。
新卒その年に大学(大学院)を卒業(修了)する(人の)こと。新卒予定者を対象とした採用を「新卒採用」という。対義語:「中途採用」「社会人採用」「経験者採用」など。
新卒派遣(紹介予定派遣)新卒で正社員雇用ではなく、派遣会社に登録すること。研修を受けた後、派遣先企業で働く。派遣期間終了後は、派遣先企業に採用されることを予定しており、その場合紹介予定派遣と分類されることもある。その一方で派遣契約のみで終了となる場合もある。
人財人材の言い換え。
推薦応募主に専門性の高い理系学生の採用で一部大手企業と有力大学の間にある制度。大学や教員が学生の推薦状を書く。推薦を得た学生は高い確率で採用されるが、内定になった場合、その後に、自由に受けることは(原則として)できない。内定を得た学生が大学に推薦状発行を依頼して会社に提出する「後付け推薦」もある。
総合職・一般職総合職とは基幹業務に従事する職、一般職は定型的な一般業務に従事する職のこと。総合職はさまざまな職種を経験しながら、将来的に管理職になることを期待された幹部候補でもあり、転勤の可能性がある。一般職は原則として転勤がなく、総合職をサポートするような定型的な業務が多い。
送付状/カバーレター履歴書、応募書類、内定承諾書などを郵送やFAXする際に同封する挨拶状(添え状)。 書類を送付する際にはカバーレター添えるのがマナーとされている。
通年採用1年間を通じて、必要に応じて人材の採用活動を行うこと。楽天株式会社/ソフトバンク株式会社/ヤフー株式会社/株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)などIT企業が行っている傾向がある。
内々定「内定を出します」という約束。経団連加盟企業では、卒業・修了学年の10月1日まで出すことができないため、内定の暫定的処置として内々定を出す。事実上の内定
内定企業と学生間で、採用が合意された状態。経団連の「採用選考に関する指針」では、内定告知は「卒業・修了年度の10月1日以降」とされており、この日には多くの企業が内定者を集めて「内定式」を開き「内定証」を授与する。
内定辞退内定や内々定を、就活生側から辞退すること。
内定取り消し企業の都合で内定や内々定を解除すること。企業の財政難や学生側の悪質な行為が発覚した場合、行われることがある。
入社案内/会社案内会社の企業理念や事業展開、組織構成、給与・福利厚生などが書かれている資料。雇用促進に使われるものを「入社案内」、営業促進につかわれるものを「会社案内」と区別される。
いかがでしたでしょうか
就活を経験した社会人は当たり前のように使うので、
知らない言葉があると、セミナーや就活課で言ってる言葉が「???」となってしまうかもしれないので
是非、復習してください。

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