就活用語集【基礎知識編】の続きです。
前回はそもそも就活を始める前に使うような言葉を集めましたが、この記事では
就職活動で選考過程とその準備でつかう用語とその意味
をまとめました。
いよいよ選考!となる前にここでしっかり用語と意味を理解して、
就職活動の仕組みについて学びましょう。
ここでも並び替えや検索もできるので、上手く使ってください!
単語 意味
CAB 適正試験の1つ。計算問題が中心で「暗算・法則性・命令表・暗号」の分野がある。主にIT業界で用いられる。
OB・OG訪問(会社訪問) 企業情報や就職活動についてのアドバイスをもらうために先輩から引き出すためにOB・OGに会うこと。実際に企業に入っている人から情報を聞ける希少な経験になる。また、人事担当者と話が通じることもある。
OpenES リクナビから使えるサービス。Web上でエントリーシート(ES)、履歴書を作成、提出することができる。統一書式のため、一度作成するとOpenESを利用する企業に使いまわしてエントリーすることができる。
SPI(SPI2、SPI3) 最も用いられている適性試験。リクルートグループが作成している。能力検査(言語・非言語、)、性格検査がある。「SPI3」が最新版。自宅などのパソコンで回答するWEBテスト形式、全国にあるテストセンターに出向いて受ける形式などがある。一度受験すると同じ結果を使いまわせるが、企業ごとに改めて受験することもできる。
WEBエントリー インターネットから企業の採用選考に応募すること。現在は、多くの企業がWEBを通してエントリーを受け付けている。
Webテスト/テストセンター インターネット経由で受験する試験。自宅で受験する試験をWebテスト、定められた会場で受検する試験をテストセンターと呼ぶ。
インターンシップ 学生が在学中に一定期間、企業や官公庁で就業体験をすること。実際の仕事やグループワークを体験することで、働くイメージを明確にし、仕事選びのヒントにすることができる。大学が受け入れ企業を紹介し、インターンシップへの参加が単位として認められるケースもある。大学3年の夏休みや冬休みに実施されるのが主流だが、有給でアルバイトの延長として数カ月間行うインターンもある。インターンシップでの行動が選考の参考になったり、選考で優遇されたりする。2019年卒採用からは教育効果の高いものに限って1dayインターンシップが容認された。
エントリー/プレエントリー 事前登録の「プレエントリー」とESや基本情報を提出する「本エントリー」がある。プレエントリーは気軽にできるため、1人で数10社、中には100社以上に登録する学生もいる。
エントリーシート(ES:イーエス) 企業が独自に作成する採用選考の応募用紙のこと。履歴書とは別。氏名、住所、経歴、大学、専攻といった基本情報に加え、「志望動機」「自己PR」「学生時代に力を入れたこと」のといったテーマを与えられて書くことになる。一般的にESによる書類選考が最初の選考となる。書いて終わりではなく、その後の面接ではESを元に質問される。
オープンセミナー 選考とは関係なく、業界・企業について理解してもらうことを目的とした会社説明会。選考の一部として行われるセミナーとは違うので、就職活動の早い時期に開かれている。
逆求人・スカウト 学生が逆求人・スカウトサイトに自分のプロフィールを登録し、プロフィールを見た企業から「オファー」が届くサービス。筆者は個人的は最も重要だと考えている。
グループディスカッション/グループワーク 採用選考の一つとして実施される集団議論。数名で、与えられたテーマについて議論する。議論させるだけの場合もあれば、議論後にグループとしての意見や考えを発表させる場合もある。出された題に対してグループで協力し、1つの結論を導きだすことが求められる。
クレペリン検査 1桁の加算をひたすら30分間行う検査。大量の計算問題を解かせることにより、事務処理能力や特性(性格)を診断することを目的にしている。
会社説明会 会社概要や採用情報、求める人材などを説明する場。個々の企業が主催する「会社説明会」、リクナビなどの就職情報会社が多数の企業を集めて開く「合同企業説明会(合説)」や、大学が企業を集める「学内セミナー(学内合同説明会)」などがある。
学内セミナー/学内合同説明会 大学で行われる合同企業説明会。大学内を会場とすることが多い。参加企業はその学校の学生を欲しているという意思があるため、狙い目である。学校の卒業生がスピーカーとして参加することもある。
企業研究/業界研究 自分が興味を持っている企業・業界ついて調べること。面接、特に志望動機を考える際には必ず企業と業界について知識が必要となるため最重要項目の1つ。
玉手箱 適正試験の1つ。自宅PCで受けることができる。
志望動機 応募した企業を志望するきっかけとなった理由。企業側は、自社の採用ニーズにマッチした人材か、志望度を見極める材料として志望動機を問う事が一般的。「この企業でしか通用しない」ものを述べることが求められ、そのために事前の企業研究が重要となる。
自己PR 自分の実績や資質、強みなどをアピールすること。最終的に、その企業に合わせた内容にできるか、どのように企業に貢献できるかを絡めて答えられるようにすることがポイント。
自己分析 自分を客観的に見て理解すること。自己分析を通して、自分に向いている仕事を考える材料とする。「今までどのような活動に力を入れてきたか」「失敗体験や成功体験からどのようなことを学び、自分にどう影響したか」「人とのどういう関わりが得意か」「今後どのように成長していきたいか」などを参考に考える。分析してまとめた内容は、志望企業選びのほか、ESの自己PRや長所・短所の回答とし、面接に生かす。
就職ガイダンス 就職活動についての説明会。学校や、就職支援企業が主催している。就職活動が本格的に始まる前から行われることが多く、これからの就職活動の進め方やスケジュール、流れについて知る場となる。
就職活動メイク(就活メイク) 清潔感、親しみやすい印象を与えるためのメイクが望ましいとされている。
証明写真 履歴書やESに貼る写真。スピード写真でも良いが、写真館やフォトスタジオで撮影すると照明の設備なども整っていて写りが良い。また証明写真用のメイクやヘアメイクを引き受けてくれるところもある。
職種研究 どんな職種があるのか、自分の志望する職種は何かを調べること。職種とは仕事内容や業務によって分けられた呼び名のことで、営業、企画、開発、広報、人事、経理などがある。同じ職種であっても業界や企業によって仕事内容が異なっているケースがある。
他社受験動向 面接でよく聞かれる「他社はどこを受けていますか」といった質問。企業側では、学生側の志望度や業界・業種理解度を確認することを目的にしているらしい。志望業種・職種が異なる場合は、理由を説明できるようにしておく必要がある。
適性検査 個人の能力や適性を判断するための検査。検査内容は、性格・パーソナリティ・能力・学力・組織適性・職業適性・ITリテラシー・ストレス耐性など。学力に関しては事前に対策することができるが性格などの面については嘘をつくと矛盾があると診断されるため非推奨。
筆記試験 筆記試験には一般常識・時事問題・語学・適性・論文(作文)などがあり、企業により試験内容ことなる。多くの場合、中学生レベルの国語や算数が中心に出題されるので復習をしておくと良い。
訪問カード 会社説明会に参加した際に、会場で記入するシート。当日に書くエントリーシートと捉えることができるので事前に準備をしておく必要がある。
面接 採用試験の最重要項目。
模擬面接 友人同士や、就活課職員、エージェントと面接の対策として、実際の試験のように練習すること。
履歴書 自分の経歴をかんたんにまとめた書類。書類選考で使われ、その後の面接でも担当者が資料として履歴書を見ながら行われる。
いかがでしたでしょうか
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